ふり子

【最終回】ふり子の苦労日記②〜ふり子〜

皆さんお久しぶりです!

ふり子です。

 

 

前回のブログ冒頭でも述べたように、5ヶ月間に渡ってジョンゴロチームのマネジメントを担当させて頂きましたが、ついに先日インターンシップ期間が終了し、帰国致しました。

 

最終日には従業員から素敵すぎる色紙までもらってしまいました。

 

 

デザインがものすごく可愛くてジョンゴロの彼らでもこんな可愛いの作れるんだ!!(笑)と最初は驚いていましたが、実は同期インターン生の百鬼丸がデザインしてくれたもの。

 

ひゃっき、ありがとう、、、泣

 

 

I will miss your hair とか、内容が重すぎる日本語の文章とか、ちょっと良く分からない部分もありますが(笑)、みんなが自分の字でメッセージを書いてくれたと思うと本当に嬉しかったです。

もうなんというか、母親の気持ちですね。笑

 

不思議とあまり帰国した実感がなく、またすぐルワンダでジョンゴロの彼らに悩まされる日々がやってくるような感覚でいます。

 

 

 

さて、最終回の今回は、第3回苦労日記①の続きとして書いていきたいと思います。

 

第3回のブログで、私にとってジョンゴロマネジメントをする上で大変な事は2つあり、1つ目は従業員のモチベーション維持、2つ目は従業員への当事者意識の植え付けだと述べました。

 

 

なぜこの2点が大変だったのか。

 

これは特に前回ご紹介したバナナ事件(笑)のような大きな出来事があったからというわけではなく、普段の小さな出来事から感じたことなんです。

 

 

まず1点目のモチベーションという観点でいうと、オーダー数によって彼らのモチベーションは変化します。

 

ジョンゴロ業務の特質上、毎日来るオーダーの数は異なります。

 

彼らのモチベーションは単純で、オーダーが多い日は高まり、少ない日は低下します。

 

このオーダーの少ない日を有意義な日に変え、彼らのモチベーションを維持することが私の役目であり、これが非常に大変でした。

 

 

なぜ大変だったかというと、仕事が減るとモチベーションが下がる、というのは誰にでも起こりうる事で、従業員の彼らには全く非がなかったためです。

 

しかし、先ほども述べたようにこれはジョンゴロの特質上、どうしようもありません。

 

一時期、オーダーの少ない日が続いた際は、なんとか彼らの仕事を増やそうとクラウドソーシングサービスを利用し、その都度取れた小さな画像加工案件の作業を彼らにお願いしていました。

 

また普段ミスの多い作業を復習、練習し、画像加工の質を上げるための時間にも利用していました。

 

 

また工夫していたのが、私が彼らの仕事を増やそうと努力している事を彼らにも知ってもらおうとする事。

 

従業員だけではなく、マネジャーの私も含め、ジョンゴロメンバー全員で一丸となって乗り越える雰囲気を作りたかったんです。

 

 

 

2点目の当事者意識という観点でいうと、人によって、作業の質、遅刻早退欠席の回数、事前連絡の有無などが異なってきます。

 

そして大体リーダーのジェシーが最も作業の質が良く、遅刻早退欠席の数も少ないのです。

 

もちろんジェシーは真面目、几帳面、など人による性格の違いもあるとは思いますが、なぜこんなに他の従業員と異なるのだろう。

 

こう考えたときに、自分がこの組織の一員で、自分の行う仕事がこの組織を動かしている、この組織を作っているという自覚の差だという事に気がついたのです。

 

 

ジェシーはリーダーである分、チームの中で重要な役割を担っていますし、実際任せる仕事も多いです。

 

このことからジェシーには自然と当事者意識が芽生える。

 

ただ他の従業員はリーダーに任せれば良いという風に考えがちであり、自分がこの組織を動かしているんだという自覚がどうしても薄くなってしまいます。

 

従業員全員に当事者意識をもってもらいたいといっても、これはこちらが説得してもたせるというよりも、自分から気づき、身につけて欲しいものです。

 

私が指導してどうにかなるものではなかったため、難しかったのです。

 

 

工夫した事は従業員それぞれの得意分野を見つけ、分野ごとに担当をつけること。

 

総合的に見るとやはりジェシーの評価が高いため、チーム全体のリーダーはジェシーですが、彼も全てにおいて完璧というわけではありません。

 

遅刻だけは絶対にしない従業員。

 

掃除が好きでいつも率先して掃除の呼びかけをしてくれる従業員。

 

などなど人によって優れている点は異なります。

 

それを見つけ出し、各分野でそれぞれ他従業員のお手本となってもらうのです。

 

特に紙に書き出して担当を明記する、なんてことはしませんでしたが、そのトピックに関して話すときは最初にその従業員に呼びかけをお願いしたり、聞いたりすることで、自分がその点で評価されていることを意識してもらっていました。

 

 

小さいことでも自分が他の従業員のお手本的存在となる事で、少しでも当事者意識が芽生えるのではないかと考え、このように工夫していました。

 

 

 

 

今回だけではなく、ほぼ毎回の投稿でマネジメントをする上で大変だった事や工夫した事などをつらつらと書いてきましたが、人生の中でこんなにもチームマネジメントについて深く考えた事はありません。

 

どうしたら良いチームを作りあげる事ができるか、試行錯誤した5ヶ月間でした。

 

この業務を真に面倒だ、嫌だと思った事は一度もありません。

 

ジョンゴロメンバーと共に働き、成長することのできた5ヶ月間は本当に充実していて最高に楽しいものでした。

 

 

スーパーキャリアウーマンである綾子さんからは向いていそうな仕事や就活アドバイスも頂き、自分のキャリアを考える上でも非常に有意義な5ヶ月間でした。

 

またこれまで秀でた強みのなかった私にとって、アフリカのルワンダという地で一つのプロジェクトを管理した、ビジネスに携われたというのは、他の人にはない自分だけの成功体験となりました。

 

またどんな環境にも適応し、どんな価値観、文化を持つ人とも協力して働く事ができる、という自分の強みを発見する事が出来ました。

 

ルワンダでしかできない貴重な経験をさせて下さった綾子さんには本当に感謝しています。

 

挑戦してよかった、本当にそう思わせてくれる5ヶ月間でした。

 

 

自分を変えたい、成長したい、ビジネスについて学びたい、このように考えている方はぜひJongororo、またE-gatesでのインターン、挑戦してみてください!

きっと自分にとってプラスでしかない経験が待っていると思います!!

 

 

以上、ふり子ブログでした。

 

最終回まで読んで頂き、ありがとうございました!!

 

 

 

来年の夏、就活が終わった頃にまたルワンダへ戻ってきたいと考えています!

 

もちろんジョンゴロにも顔出します!

ジョンゴロがどう大きくなっているのか、彼らの成長がまだまだ楽しみです!

 

 

また、今彼らは仕事に飢えているので、オーダーも絶賛募集中です。

よろしくお願い致します。

 

みんな、またね!!

 

 

 

Jongororoへのオーダー、またグラントお待ちしております。

ご関心のある方はこちらのメールアドレスまでご連絡ください。